「官足法」は台湾出身の官 有謀(かん ゆうぼう)先生が30年間の研究・実践の後、日本に普及された足もみ健康法です。
脚部全体を揉みほぐし、血液循環を良くして「汚れ(老廃物、沈澱物)」を排出する事で、自分で健康維持管理をするようにと提唱されている官先生の著書「足の汚れが万病の原因だった」が、難病(エリテマトーデス)だった私の教科書となりました。
その本を上梓された文化創作出版の行本昌弘(ゆきもと まさひろ)社長、足もみKMRの和智惠子(わち けいこ)院長、の元でご指導を頂き、多くの官足法仲間と共に「自分の健康は自分で守る」大切さを学ばせて頂いた結果、自分の病気は消えていました!
この「官足法」を伝承していく使命を胸に、日々施療、セルフケア法をお伝えさせて頂いております。
施療風景